2026年春、東京・銀座で、舞踊批評家協会賞の受賞者審査会が開催され、以下のとおり賞を決定した。
(五十音順、敬称略)
◆舞踊批評家協会賞
川口隆夫(コンテンポラリー)
『失音』などを通して身体とメディアの関係を探究し、独自の身体表現を更新し続けてきた、その成果に対して。
山村友五郎(日本舞踊)
国立劇場「舞の会」で地唄『屋島』に挑戦し、二枚扇で難易度の高い表現をした成果に対して。
◆舞踊批評家協会新人賞
井田亜彩実(コンテンポラリー)
カンパニーArcheを率い、ゲスト男性ダンサーらともに『SIgN』で熱量ある衝撃的な舞台を展開したことに対して。
大谷真郷(バレエ)
松山バレエ団を代表するダンスール・ノーブルとして新『白鳥の湖』などで森下洋子の相手役をつとめ、舞台を支えていることに対して。
髙松真樹子(舞踏)
舞踏のエロティシズムを昇華させ、緊張感のある魅惑的なソロ『愚図 GUZU』で新たな表現に踏み込んだことに対して。
藤間直三(日本舞踊)
『綱館』と『オズの魔法使い』という好対照的な作品を見事に踊り分けたことに対して。
*受賞式は下記の日時・会場にて執り行います。
日 時:2026年5月30日(土)11時~12時40分
授賞式11時 懇親会12時
場 所:東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンター 大会議室(9階)


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