ATLについて

このサイトについて(Arts & Theatre → Literacy)

Arts & Theatre → Literacy(ATL)は、舞台芸術や現代アートを「観て、考えて、言葉にする」活動を軸に、批評・レポート・ワークショップ・地域とのコラボレーションなど多様な表現と発信を行う個人プロジェクトです。

これまでに取り上げてきたテーマは、現代舞台芸術、地域文化、身体表現、アート鑑賞教育(VTS)など多岐にわたります。

本サイトでは、批評・インタビュー・公演レポートに加えて、実践レポートや地域に根差した表現活動についても発信していきます。

プロフィール

本サイトの運営・執筆を行うのは、批評活動を中心にアートに関わる実践を行っている
Arts & Theatre → Literacy・亀田恵子(Keiko Kameda)です。
舞台芸術の記録と批評に長く取り組み、これまでに多数の劇評やレポート、アート鑑賞支援の現場に携わってきました。
舞踊批評家協会会員JCDNサポーター

パフォーマンス活動時は「螢華(けいか)」名義でも活動しています。
“朗読する影”という独自のパフォーマンス・スタイルで、日常の裏側に潜む感情や感覚を、言葉と身体で表現した作品を発表しています。

主な活動・関わり

  • 【批評・記録】 舞台芸術批評誌『ダンスカフェ』等への寄稿
  • 【対話型鑑賞】 VTS(Visual Thinking Strategies)を用いたワークショップナビゲーター
  • 【地域連携】 長野県松本市・ヴィオパーク劇場での定点開催「トーチカ!」を下垣浩氏と共催
  • 【アーカイブ活動】 農村舞台寶榮座協議会と連携し、記録・保存・発信

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