批評活動と並行して「朗読する影」という独自のスタイル(パフォーマンス+朗読)を探求しています。言葉を声として立ち上げ、身体のうちに潜む物語を掬い上げることを目的とした実験的な試みです。
本ページでは、螢華名義による舞台作品や朗読台本をアーカイブとして掲載しています。
少しチグハグな印象があるかも知れません。ぜひ、実際の舞台でご確認下さい。
🥗 ザク斬りサラダ vol.1
テキスト2019年1月 今池・海月の詩
【ART驚くDUO/本日、本番】
パフォーマンス+朗読
🥗自身初となる音楽家とのコラボレーション作品。情報の断片、霊の気配。
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🌙 一千一秒物語の夜
2019年5月 名古屋市 K.D.ハポン
【ハポンDEダンス】
パフォーマンス+朗読(音楽コラボ)
🌙 詩的な夢のような時間。ギタリスト鈴木茂流氏との2度目のコラボレーション作品。
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😷 nobody
2020年10月 長野県松本市 ヴィオパーク劇場
【トーチカ!2020】
パフォーマンス+朗読
😷 コロナ禍を生きる身体の記録。時代の息づかいを刻む作品。
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🏮 もんぜんまち劇場参加作品
2025年1月 長野県長野市
【もんぜんまち劇場】
朗読(BGMなし)
🏮 第14回もんぜんまち劇場参加作品。現実と狂気のあわい。
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🐇 トーチカ!2025参加作品
2025年10月 長野県松本市
【トーチカ!2025】
朗読+パフォーマンス
🐇 ADHDからくる体験、母娘の確執など、日常に潜む影をあぶりだす。
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